・用語集:キ
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・基礎利益
経常利益から、生命保険会社が保有している資産を売却することによって得られる利益など、いわゆる本業以外の利益である「有価証券売却益」や「臨時損益」などを差し引いて算出したもの。保険本業の1年間の期間収益を示す指標で、保険会社の健全性をはかう指標の一つとして用いられている。 |
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・基本年金
個人年金保険などで受け取る年金のうち、配当による増額部分を除いた年金のこと。契約年金ともいい、契約するときに金額を決定する。 |
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・基本保険金
保険契約の基本となる契約(主契約)の保険金です。たとえば終身保険200万円、定期保険1800万円の定期付終身保険の場合、終身保険が主契約なので、基本保険金は200万円となります。 |
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・既払込保険料
保険契約締結から現在までに実際に支払った保険料の総額。未経過の保険料や前払いの保険料は含まれない。 |
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・逆ザヤ
契約全体の平均予定利率と実際の生保の運用利回りとの差。これがマイナスになった状態を言う。一般にバブル期の貯蓄商品がその元凶となっています。 |
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・給付金
入院や手術などに際して、保険会社から受取人に支払われるお金。入院給付金、手術給付金、傷害給付金などがあります。 |
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・共済
同一の職業や一定の地域など、特定の組合員を対象にした福利厚生サービス。多数の組合員の掛け金を原資として、死亡、入院、火災、自動車事故などに対して一定の給付を行う。保険制度と似ているが、生損保兼行禁止のような制限はない。代表的な共済には、JA共済、全労済、県民共済などがある。 |
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・切替
加入している保険を下取りに出して新しい保険に加入する方法。下取り価格は解約返戻金より高くなるので、解約して加入し直すより有利になる。ただし、予定利率(次項参照)が高いときに加入した人は転換することで低い予定利率に変わってしまうし、同じ保険種類への転換は意味がないことも多い。定期付き終身保険への転換には@基本転換A定特転換B比例転換――の3種類があり、基本転換は下取り価格を終身保険などに充当、定特転換は定期保険特約に充当、比例転換は終身保険と定期保険特約の両方に充当する。保障額が大きくなる定特転換を勧められることが多いが、定期保険特約部分だけ保障が大きくなるため、更新時に保険料が大幅に高くなるので注意。 |
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